炭疽菌の症状とは?どうやって感染するのか?

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炭疽菌とはあまり聞きなれないものですが、
非常に危険な菌なんですよ。

この菌に感染するとどのような症状がでるのか?
そしてどのようなルートで人に感染するのか?

一般の人が発症することはまずないはずですが、
アメリカなどでは誤って接触するなどの
問題も起きたりしています。

ある程度の知識をつけておきましょう。

炭疽菌の生息地帯


炭疽菌が主に生息しているところは土壌の中です。

他に芽胞として存在している場合があります。

そしてそれに触れた羊などの動物の毛に付着したりするので、
羊毛を扱う人の傷などに入り込んで
炭疽症に感染するということがあります。

でも人から人へは感染することがないので、
一人感染したからと言ってどんどん広がっていく
ということは起きません。

症状は?


侵入した場所によって症状が変わってきます。
そしてどこから侵入したとしても致死率が高いという
危険な菌なんです。


一番多いと考えられる皮膚などの傷からの感染では
1日から7日で症状が現れ、黒いニキビのようなものができて
かさぶたになっていきます。

致死率は10%ほどです。

これは一般的な細菌の病気と比較するとかなり危険な確率です。

そして空気などと一緒に飲み込んで肺に入ってしまったら相当危険です。
高熱やせきなどの症状がでて、致死率は90%と最悪な確率です。

口から吸引しても肺までいかなければ、
3,40%ほどの致死率と考えられています。

どれも危険な致死率ですが、日本ではあまり生息していません。

最も多いのはトルコ周辺の地中海付近と、
アフリカの赤道付近です。


ここら辺に行ったら羊などに触るのは絶対にやめましょう。

治療方法は?


治療方法はワクチンを使うという方法があります。

ただし副作用が多く事前に予防するために使うというのは
有効な方法ではありません。


万が一炭疽菌の症状がでてしまったときに
投与するという形が取られています。

そして日本では副作用の関係からワクチンが認可されていません。

もし何らかの理由で広がったりしたら怖いですよね。

亀戸でオウムも使用?


昔オウム真理教が亀戸の支部で炭疽菌をばらまいた
ことがありました。

私はちょうどそのころ亀戸にある塾に通っていたので、
今考えると危なかったのかもしれません。

あの頃はあそこらへん一帯がすごい臭くて
どうなってるんだ?という程度でした。笑

何もなくてよかったです。


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