明石海峡大橋の通行料金が値下げ 2014年から高速料金改定

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明石海峡大橋は神戸市垂水区と淡路市をつないでいる橋です。
明石大橋と略されることもあります。

世界最長の吊り橋でギネス記録にもなっていますが、
なんせ通行料金が高いんですよね。

それが2014年4月から高速料金改定されて値下げです!

通行料金はいくらになる?


神戸淡路鳴門自動車道の垂水ICから淡路ICまでの
明石海峡大橋の普通車の高速の通行料金は2014年4月から
以下のようになります。

通常料金:2300円 → 2370円
ETC平日昼間、夜間割引:1610円 → 900円
ETC平日通勤割引:1150円 → 900円
ETC休日割引:1000円 → 900円

通常料金は若干の値上げですが、
平日のETC料金は900円に一律値下げされました。


一番影響の大きい人は明石海峡大橋を渡って
仕事に行く人ですかね。

通勤割引が250円値下げされたら、
1か月で約1万円も安くなりますからね。


今までは20時過ぎると460円も値上がりしてしまうので、
残業してる人も通勤割引のある時間に
帰りたいって人が多かったと思いますが、
これからはいくらでも残業できますね!

かえって迷惑な話だったりしますね。笑

それでも高い


この区間の距離は11.3キロなので、
通常料金はキロ当たり203.5円になっていました。

高速道路の基本料金は一部区間で
割増料金が設定されていますが、
ほとんどの路線では1キロあたり24.6円なんです。

なんと明石海峡大橋は通常の8倍の高速料金の設定です!

ETCの平日割引の1610円でもキロ当たり142.4円で5.8倍。
ETCの休日割引の1000円でも88.5円で3.6倍です。

今回の値下げで若干安くなりますが、
それでも3倍以上の値段設定なんです。

休日割引って普通平日割引の半額になるのに、
900円でお値段変わらずですしね。

なんでこんなに高いんでしょう?

莫大な建設費用


明石海峡大橋のある本四高速は日本で一番
通行料金の高い高速道路です。

海上部に高速道路を建設した場所が多いため、
それだけ建設費用が高いんですね。

明石大橋なんて世界で一番長いつり橋なんですから、
そりゃあ建設費用もめちゃくちゃ高いわけです。


その費用を回収するためにも
高めの通行料金が設定されてるんです。

安ければ安い方が観光客も増えるし、
交通利便が上がっていいことが多いんですが、
そうもいかない事情があるわけです。

でも料金改定によって少し安くなったから、
交通の便も増えて少しずつ便利になるでしょうね!

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